Tony Guerrero&EL DIABLITOS
Tony Guerrero&EL DIABLITOS
COME HELL OF HIGH WATER
スケーターハードコアバンド「FREE BEER」のメンバーとして実弟「トミー・ゲレロ」と共に活躍した、「トミー・ゲレロ」の実兄「トニー・ゲレロ」率いる「EL DIABLITOS(エル・ディアブリートス)」日本緊急上陸! まるで西部劇の映画音楽のようなアルバム『COME HELL OF HIGH WATER』で日本デビュー。トミー・ゲレロのファンに以外にもキャレキシコ、プルプ・フィクションのサウンドトラック(本作にはリンク・レイのカヴァー が収録されている)のファンにもお勧めできるサウンド。
PROFILE
「エル・ディアブリートス」は、オレゴン州ポートランドを拠点とするマカロニ・ウェスタン風バンド。
サンフランシスコ出身の【トニー・ゲレロ】は、バンドのトレードマークであるクリーンなステレオ・ギターで魂を突き刺すようなギター・メロディを演奏して、このバンドのサウンドをクリエイトする。エレクトロニックな要素を取り入れたドラムを叩くのは、東オレゴンの砂漠出身【ドン’ヴィト’グリスウォールド】。流れるようなベースでバンド全ての音をつなぎ合わせるテキサス出身の【ブレット’ボリージョ’エデレン】。彼らの渦巻くような、リヴァーブの効いた不気味なアップビート・チューンは、どのジャンルや年齢層のオーディエンスにも訴えかる。14年10月08日にアルバム『COME HELL OR HIGH WATER』で日本デビューが決定。同月、トミー・ゲレロとの全9箇所にも及ぶ、ジャパン・ツアーが決定!