ライノセラス 「サイコアナリシス精神分析」
ロック、ハウス、エレクトロ、ファンク等の影響を壮大にミックスしたフレンチ・スタイル!!
90’s世代以降のヨーロッパから南米、日本からアメリカまで、世界中の最大規模のフェスティバルで演奏してきたPatou Carrié & Jean-Philippeによるの超人気バンドRinôçérôse!!
アーティスト:ライノセラス (rinôçérôse)
アルバム:「サイコアナリシス」『Psychôanalysis』
リリース先: イエエス / モジュラー (フランス)
日本流通先: Jet Set
https://www.jetsetrecords.net/rinocerose-psychoanalysis/i/723006323169/
世界リリース予定日: 10月11日
バンドと新作アルバム紹介:
南フランス発のデュオユニット « rinôçérôseライノセラス »は、ギターサウンドとファンクの要素を融合させたハウス・ミュージックで、90年代のデビューから、独自の音楽世界を築き上げて世界中の音楽界に影響を与えてきました。「Installation Sonore」や「Music Kills Me」といった6枚のアルバムを発表し、「Le Mobilier」「La Guitaristic House Organisation」「Cubicle」といった大ヒットシングルをリリースしてきました。
また、彼らの楽曲は映画作品やApple、イヴ・サンローラン、ヴィクトリアズ・シークレットの広告にも数多く使用されています。
パトゥー・カリエPatou Carriéとジャン・フィリップ・フルーJean-Philippe Freuによって結成された「rinôçérôse」は、本国フランスやヨーロッパでは「フレンチ・タッチ」という名称で親しまれるフレンチ・ハウスを代表するバンドであり、世界中で、1000回以上のライブを行ってきた圧倒的なパフォーマンス集団です。彼らはヨーロッパ、アメリカ、日本、南米など世界中をツアーし、グラストンベリーやレディング、ベニカッシム、ヴィエイユ・シャルルーといったユーロッパ最大級の有名音楽祭、世界中の有名コンサート会場で演奏し、世界中のオーディエンスを魅了してきました。
今回はフランスの若手敏腕プロデューサー、ヴァンサン・リーボヴィッツと組み、7枚目のアルバム『Psychôanalysis』を発表。
新作『Psychôanalysis』「サイコアナリシス」では、エネルギーに満ちた新たな音の旅に乗り出し、彼らの特徴的な音楽スタイルを再構築したモザイクのようなアルバムを作り上げた。彼らのトレードマークである、ギターとベースを中心とした独創的なインストゥルメンタルと、ロック、ハウス、エレクトロ、ファンクなどの多彩な影響を見事にミックスした、エレクトロニックプログラミングが見事巧みにミックスされた作品だ。フランスのビートメイカー集団La Fine Équipeのメンバーで、Nowadays Recordsの設立者であるプロデューサー、ヴァンサン・リーボヴィッツVincent Leibovitzが作り出す音のパレットは、パトゥー・カリエとジャン=フィリップ・フリューを新しい地平へと導き、時にノスタルジックでありながら、常に革新的な音楽の旅へと誘っていったのだ。